おすすめのピンバッジの利用法とは

ピンバッジというと記念品やお土産、ファングッズなどをイメージする人は多いでしょう。その中にはなかなか手に入らないものや既に生産されていないものなどもあり、コレクションとしても高い人気があります。しかし最近ではファッションブランドからも小物アイテムとして販売されるなど、年齢に関係なく日常的に使えるものとしても注目されています。ピンバッジとはもともと裏側に垂直に出ている針を留め具で受けるバッジのことを指しているので、その種類も様々です。大きくてインパクトのあるものから小さなシンプルなもの、流行りの刺繍が施されているデザインのものや、ビーズやフェルトで作られている立体的なもの、七宝焼きなど伝統的な製法で作られているものもあります。お気に入りのものを集めるときりがないかもしれません。しかし、せっかく持っていたとしても使う機会がなければもったいないでしょう。

ピンバッジを日々の生活に取り入れてみる

例えばシンプルな無地のセーターを着たとして、どこか物足りないと感じてしまうことがあるかもしれません。そんな時にピンバッジを一つ付けてみるだけでがらりと印象は変わります。初心者の人であっても失敗することが少なくおすすめとされているのは左の鎖骨下です。セーターの色に合わせて単色でも良いですし、カラフルでも小さめのものであればそれだけで目を引くことができます。フォーマルな場面でスーツを着用するのであれば、社章をつけるのと同じようにジャケットにラベルピンを付けてみるのも良いでしょう。遊び心のあるデザインであれば、同じスーツであっても自分らしさを演出することができます。また、洋服だけではありません。帽子やストール、マフラー、鞄などにも、デザインや大きさ、どのように付けるかなど何通りもの楽しみ方があります。

ピンバッジを使用するときのポイント

しかし気を付けなければいけないこともあります。ピンバッジを付けるということは、どうしても布地に穴をあけてしまうことになります。硬い素材のものなど目立たない場合もありますが、ストールなどの軟らかい素材のものに針を刺すことはやはり躊躇してしまうでしょう。その場合、付け方や付けた後のお手入れを少し工夫してみましょう。例えば布と布のつなぎ目など縫い目が重なっている部分であれば針の穴はあまり目立ちません。また薄い素材のものにそのまま付けてしまうとバッジの重みで布が引っ張られてしまうので、別の布地を生地とバッジの間に挟んで針を刺すこともおすすめです。他にもバッジを刺した後の生地は少し休ませることも大切です。もし穴が目立つようであればアイロンなどを使って蒸気をあててみるのも良いでしょう。ほこりや汚れをふき取るなどのピンバッジへの手入れも忘れてはいけません。