ピンバッジを集める人が増えています

ピンバッジとは、直径30mm前後のもので、スーツやブレザーなどに刺して裏側に出た針先を留め具で受けるバッジのことをいいます。イベントグッズや記念式典用、また会員用としてもよく使われています。サイズが小さく、たくさん集めても場所をとらないため、キーホルダーや缶バッジのように、熱心なコレクターもいます。小さいのに精密に作られていることに加え、洋服や小物などにつけてさりげなくおしゃれできることが魅力です。また数百円程度で販売されているものが多く、気軽に購入できます。観光地にはその土地の名物や名所をかたどったピンバッジもありますし、動物園や水族館、遊園地などのお土産としても人気です。そのようなところでは、自分が欲しいものを購入することもできれば、カプセルトイとして何が出るかわからない形で販売されていることもあります。

ピンバッジは様々なシーンで活用されています

ピンバッジは、コレクション以外にも様々な活用シーンがあります。1つ目は、キャンペーングッズとしての用途です。販売促進やチャリティなどのキャンペーンの際に、その活動がわかるデザインのピンバッジをつけ、キャンペーンについて知ってもらうことができます。2つ目の活用シーンは、記念品としての贈呈です。基本的に、記念品は非売品となっているため、後にプレミアの対象となります。知名度のあるブランドのピンバッジであれば、コレクションとしての価値もさらに高まります。3つ目は、コミュニケーションとしての活用シーンです。企業や協会などの団体でオリジナルのピンバッジを作っているところもよく見られます。そのような所属団体のピンバッジをつけていれば、外に出たときにもその団体の一員であることは一目瞭然です。そのピンバッジをきっかけにコミュニケーションが生まれ、その場の緊張がほぐれることもあります。

ピンバッジの使い方や保管の仕方をお教えします

ピンバッジはブレザーやスーツなどの洋服につけられていることが多いですが、それ以外にもおしゃれな使い方があります。例えば帽子につけて、さりげないアクセントとして使うことができます。ワークキャップであれば、1~2個程度に抑えることでごちゃごちゃした印象を与えません。またリュックやトートバッグにも、ワンポイントとして使えます。ポーチやペンケースに同色系のピンバッジを使うと、おしゃれに見せることができます。さらにギターケースに複数つけることで、あなただけのオリジナルのケースになります。そのほかファッションに使うには難しいキャラクターものや、大切に保管したいアーティストのピンバッジなどは、コルクボードに飾ることで、あなたの部屋を素敵なものに仕上げます。ついついピンバッジを集めてしまうけれど、どのように使ったり保管したりしたらいいのかわからないという方は、ぜひ試してみてください。